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スペアタイヤを外して軽量化&有効活用! その1



突然ですが、皆さんは車載のスペアタイヤを実際に使ったことってありますか?

自分は今の愛車に乗って16年近く経ちますが、昔、何者かにイタズラされて4本ともエアバルブを押されて空気を抜かれた時は偶然、シガーソケット給電の電動エアポンプを持っていたし、過去に2回あった物損事故でもタイヤ交換するほどの被害では無く自走可能だったので出番無し。

まぁ自分の場合はたまたま幸運にもスペアタイヤが必要になる状況ではなかっただけですが、もし必要になった場合でもその現場がジャッキアップしてタイヤ交換ができるような場所とは限らないし、交換が必要な本数が1本とも限らず、いざ交換しようとしたらスペアタイヤの空気圧が抜けていたら意味がありません。

最終的には「応急措置とはいえ、新車当時から常備されている20年以上前のタイヤで走行する勇気はあるか?」となります。自分だったらそんな危ないタイヤに交換するくらいなら、多少待たされてもJAFや各種ロードサービスでレッカー移動を選択します。(最近は自動車保険のサービスでもロードサービスが付随してるところが多いです。ちなみに自分はロードサービスの内容が一番良かったチューリッヒを選びました。)

車体後部に鎮座している結構な重量物でその必要性に疑問を持ちつつも、いつ出番があるか分からないから降ろすことも躊躇している、文字通りお荷物な「スペアタイヤ」。

しかし先日、クルマ雑誌を見ていたら最新のメルセデスベンツはスペアタイヤの代わりに「パンク応急修理剤(小型のボンベ型)」を積んでいるそうです。

「さすがはメルセデス!世界のクルマ業界をリードするだけあって、既成概念を打ち破って合理的な決断をするわ~!」なんて感心したのですが、やはりメルセデスクラスの超高級車ともなると、オーナーが緊急時にスペアタイヤに交換するなんて重労働は想定してないから決断できたんだろうなぁ・・・なんて思っていました。

ところが最近、スズキのスイフトスポーツの解説本を読んでいたらノーマルグレードではスペアタイヤが装備されているものの、スポーツバージョンのスイフトスポーツでは、専用装備の左右2本出しのマフラーをレイアウトするためにスペアタイヤの収まる凹みを無くして専用フロア形状にしてあるそうです。(そのかわりにメルセデス同様、バンク修理剤を常備しているそうです。)

え?世界の「メルセデスベンツ」ならともかく、スポーツグレードとは言っても国産大衆車の「スイフトスポーツ」でもメーカー自らがスペアタイヤを撤廃しちゃっていいの?

そういえば自分は今までずっとユーザー車検で愛車を維持してきましたが、車検時にスペアタイヤをチェックされたのは乗車定員を2名にしてルーフウィング装着で全高が変わったことを申請する「構造変更車検」の時だけで、たしかその時は前後軸重量を計るからってスペアタイヤを降ろすように指示されたような・・・?

今までスペアタイヤってものはメーカーが新車時から装着しているし取り外したら道路交通法違反とかになるアイテムなのかと長年信じてきましたが、改めてネットで調べてみたらこんな明快な回答を発見。↓

メルマガ「クルマとカー用品の常識 ウソ? ホント?」第13号掲載 「スペアタイヤは、搭載していないと違反になるの?」

http://www.twilight.gr.jp/010-024SPARE-TIRE.htm

おおおおおおお~!
そうなんだ、未だにスペアタイヤが新車でも装着されているのは古くからの慣習だったのか!久しぶりに「目から鱗」状態!
これで長年決断できなかった「スペアタイヤ降ろし」を断行できる!

そうと決まればスペアタイヤの取り外してから、その空きスペースを有効に使う為のDIY工作に挑戦してみたいと思います!

(その2へ続く)



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DIY野郎 (ガトウ・ショコラ)

Author:DIY野郎 (ガトウ・ショコラ)
管理人は自宅で2匹のネコを飼っている猫好きの大男です。

愛車は20年近く大切に乗り続けているコンパクトカー、そして自動車保険のマイバイク特約で何台持っていてもクルマと同じ保障が受けられて維持費の安い125ccのバイクを3台所有しています。

125ccにハマる前に乗っていた「キムコ SUPER9s」については、自作加工やカスタマイズのネタが多い為に別ブログとして立ち上げました。興味があれば下にあるリンク集から覗いてみてください。

このブログでは日曜大工(Do It Yourself)やクルマの工作等についての情報をコツコツと不定期に発信していきます。

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